ついに買ってしまいました。
キューリグ ネオトレビエです。
コーヒーがないと生きていけない人なので、毎朝買って出勤しています。
会社の近くのドトール、プロント、ベローチェとコーヒーショップはすっかり顔なじみになるほど通っています。
以前は会社で普通のドリップコーヒーを淹れて飲んでいましたが、いまいちおいしくないし、かといって、手間をかけて本格的にするのも仕事しろよとヒンシュク買いそうだし・・・
そこでキューリグさんです。
一般的に「カプセル型」と呼ばれているもので、一杯の分量のコーヒー豆がカプセルの中に収められています。
ポンといれて、ジャーと出せば、はいプロの味。
キューリグの他にもネスレのドルチェグストも候補に上がりました。
どちらにしようか・・・と悩んだので、帰りにみんなでヨドバシに寄り両方試飲することに。
結果、キューリグとなりました。味とカプセルの種類が豊富だったのが理由です。ただし、キューリグはカプセル(k-Cup)が若干お高く、1杯80円くらいになってしまうのがつらいところ。
典型的な消耗品ビジネスですね。そのうちプリンターみたいに「互換コーヒー」とか「海外純正品」みたいなのが出てくるのでしょうか。
いろんな味をためしてみたいと思います。